沿革

合同会社氣月設立のきっかけは、
令和6年5月のこと。
代表瀬戸川和慈が震災後の
能登半島を訪れた際、

「この地に拠点を移して、能登半島のために、
日本のために自分の命を使いたい!」

と直感で強く感じました。

移住のためには前職を退職する必要が
あったことや、自らが経営者として会社を
運営する方が面白そうだと感じたこと等を
理由に脱サラ・起業を決意しました。

色々な方とのご縁で、令和7年1月初旬に
能登半島に移住が叶い、令和7年1月22日、
合同会社氣月を創業。
多くの皆様に支えられ、現在に至っております。

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